Fragrance Letterのボトルスタンドです。
岐阜県の裏木曽と言われる御神木の里で、天然の「ヒノキ・キハダ・花の木・杉・山栗・ケヤキ」などを使って職人さんが一つづつ手作業で作りました。
製材してから天日で2年間乾燥・熟成させた木材です。
「間伐材」を発注する業者も多いですが、本品は放置木(間伐されてそのまま山に放置されている)を回収し、実際に捨てられているものから作られています。
また放置木は雨が降った際の流木・土砂崩れの危険が指摘されており、地域環境にも貢献しています。
別売りの「Fragrance Letter 本体」のガラスボトルを使えば小さな一輪挿しになります。
細口で真っ直ぐなボトルは茎が花の重みに負けにくく、長持ちします。
天然木を使用しているため、木の内部から木の油分が出てくる事があります。
家具などの上に置く際はご注意ください。
さまざまな木の材種と八角系・丸の2型あります。
放置木を使用している兼ね合いから、材種や形はランダムになります。